店長日記

書いてる途中で
2008年03月20日
店長日記、全部消えました。(T_T)ショック・・
今日の雲のことや映画の話や他のことも書きましたが、一度消えると同じ文章にしたくなくなるのはどうしてでしょう(笑)。
アーサー・C・クラークがなくなったので、キューブリック監督と作った『2001年宇宙の旅』の話を書いていましたが、そして暗示的な場面をつくれる想像力はすごいなあーという話になっていたのですが、消えてしまうともう同じ事が書けないです。
そんなものなのかも。。
じゃあ、何の話にしましょう。全然違いますが、玉露の話にしますか(^^;)。目の前にあるから、ですが。。
私は実は玉露の葉っぱをつまむことがあります。そう、ちょっとだけそのままいただくのです。茎が多い「かりがね」はつまむことができませんが、私がよく買ってくるのは京都宇治の上林(かんばやし)春松本店の『千早振(ちはやふる)』という銘柄で、甘いのです。お茶をいれてももちろん美味しいのですが、ある日ふとつまんでみたら、やめられなくなってしまいました。香ばしいのと甘いので、ほうじ茶のお茶うけにしているくらいです。
玉露を入れるときのお湯の温度は45度と言われていますが、水から火にかけて45度で火からおろすのではなく、沸騰してから待って冷まし、いれたほうがおいしくいれられるようです。
以前老舗のお茶の会社の方が、「茶葉の量は急須の大きさで決める」とおっしゃっていたことが心に残っています。お湯の量で決めるという答えではなかったのがちょっと驚きで、それ以来いろいろ試していますが、急須にお湯がはいっていない部分の大きさで香りのつきかたが違うのかもしれない、と私は勝手に思っているのですが、どうでしょうか。間違っているでしょうか。。(^^;)
今日の雲のことや映画の話や他のことも書きましたが、一度消えると同じ文章にしたくなくなるのはどうしてでしょう(笑)。
アーサー・C・クラークがなくなったので、キューブリック監督と作った『2001年宇宙の旅』の話を書いていましたが、そして暗示的な場面をつくれる想像力はすごいなあーという話になっていたのですが、消えてしまうともう同じ事が書けないです。
そんなものなのかも。。
じゃあ、何の話にしましょう。全然違いますが、玉露の話にしますか(^^;)。目の前にあるから、ですが。。
私は実は玉露の葉っぱをつまむことがあります。そう、ちょっとだけそのままいただくのです。茎が多い「かりがね」はつまむことができませんが、私がよく買ってくるのは京都宇治の上林(かんばやし)春松本店の『千早振(ちはやふる)』という銘柄で、甘いのです。お茶をいれてももちろん美味しいのですが、ある日ふとつまんでみたら、やめられなくなってしまいました。香ばしいのと甘いので、ほうじ茶のお茶うけにしているくらいです。
玉露を入れるときのお湯の温度は45度と言われていますが、水から火にかけて45度で火からおろすのではなく、沸騰してから待って冷まし、いれたほうがおいしくいれられるようです。
以前老舗のお茶の会社の方が、「茶葉の量は急須の大きさで決める」とおっしゃっていたことが心に残っています。お湯の量で決めるという答えではなかったのがちょっと驚きで、それ以来いろいろ試していますが、急須にお湯がはいっていない部分の大きさで香りのつきかたが違うのかもしれない、と私は勝手に思っているのですが、どうでしょうか。間違っているでしょうか。。(^^;)