2009年08月26日
お店でコーヒーを飲んでいたら、隣の見知らぬ女性が独り言。「真夏がなかったみたいやね(-_-;)」。
ここで返事はしないもの、と自分に言い聞かせて耐えました(^^;)。
今日は創業140年、ロンドン初の
グランドホテル改装後の話を読んでいました。ホテルランガムというそうで、
外観は重厚な感じのクラシックホテルです。
お部屋の写真は興味深く見せていただきました。どこに居ても快適そうですね。。落ち着く広さと、書斎セットが広すぎない窓のほうを向いていることひとつをとっても、理想的に思いました。
けれど部屋を見る一方で、「メリーポピンズの映画にでてくるようなロンドンらし~い眺めが広がります」という文章に反応してしまいました(^^;)。
『風にのってきたメアリー・ポピンズ』、今さらですが、面白いですね。原作のメアリー・ポピンズのイメージは性格が少しツンケンしたところがあって(笑)、私自身のなかではハイジに出てくる「ロッテンマイヤーさん」と同じ集合にはいっている感じです(^^;)。でもそんなことと、夢のある話とが一緒になっているところが魅力でした。
また書店で探してみるかもしれません。。(^^)