店長日記

雨ゆえの
2009年11月10日
きれいな雲が見えていました。降り続くまま、空がどんどん変わっていくので眺めかけましたが。。
写真を撮ってから山より下に目を移すと、近代美術館が目にはいりました。そうだ、あれが始まったはず。。o(^^;)o
速攻で準備をして、びゅ〜んL(^^)L、と行ってきました。『ボルゲーゼ美術館展』です。
ラファエロの「一角獣を抱く貴婦人」、こちらは京都展の写真です。はじめは車輪を持った聖女画と思われていたのに、X線をあてると獣を抱いた下絵が出て、女性の肖像画、ということになったようです。
持ち物がくわしく描かれていたり背景が穏やかな感じだと、聖人ではなく実在する人の可能性が高いとか。。(@_@)
来年始まる東京展の同じ絵とはサイト上で色が違いますが、どちらの色が近かったかと言われると、さっき見たばかりなのにちょっと混乱しそう、、(>_<)
でも東京展の、濃い色のほうがおそらく近いでしょう。さっき実際の絵を観ていたときに、一角獣から動物の体温が感じられると思ったのです。
今確かめておかないと、おそらくすぐ忘れますよ。。(^^;)(←いつものことです、笑)
「一角獣を抱く貴婦人」から振り返ると、ボッティチェリの丸い絵画がありました。
東京展の写真では小さい印象ですが、実際は直径170センチ(!)もあってすごい迫力、驚きの美しさでした。
行ってよかったです。。(^^)
写真を撮ってから山より下に目を移すと、近代美術館が目にはいりました。そうだ、あれが始まったはず。。o(^^;)o
速攻で準備をして、びゅ〜んL(^^)L、と行ってきました。『ボルゲーゼ美術館展』です。
ラファエロの「一角獣を抱く貴婦人」、こちらは京都展の写真です。はじめは車輪を持った聖女画と思われていたのに、X線をあてると獣を抱いた下絵が出て、女性の肖像画、ということになったようです。
持ち物がくわしく描かれていたり背景が穏やかな感じだと、聖人ではなく実在する人の可能性が高いとか。。(@_@)
来年始まる東京展の同じ絵とはサイト上で色が違いますが、どちらの色が近かったかと言われると、さっき見たばかりなのにちょっと混乱しそう、、(>_<)
でも東京展の、濃い色のほうがおそらく近いでしょう。さっき実際の絵を観ていたときに、一角獣から動物の体温が感じられると思ったのです。
今確かめておかないと、おそらくすぐ忘れますよ。。(^^;)(←いつものことです、笑)
「一角獣を抱く貴婦人」から振り返ると、ボッティチェリの丸い絵画がありました。
東京展の写真では小さい印象ですが、実際は直径170センチ(!)もあってすごい迫力、驚きの美しさでした。
行ってよかったです。。(^^)