店長日記

夕方、流れるような雲
2009年11月04日
でした。寒さはゆるんだのかゆるまなかったのか、よくわからなかったです。。(^^)
今日はクレア(CLEA)のネット上の記事をみていたら、京都の特集が続いていました。お宿の話、甘味処の話、お弁当の話。。
なかでもググッときたのが街なかの中心部あたりの『栖園(せいえん)』という甘味処です。
古く風格のある町家でいただけるのは「琥珀流し(こはくながし)」といって、月変わりの蜜で出される寒天です。記事にかかれているように、10月は栗、11月は柿、12月は黒蜜で、坪庭を眺めながら味わってホッとできるお菓子です。
町家の風格がありすぎて、ここを見つけてから初めて入るまでがとても長かった(^^;)記憶があります。でも入った途端にファンに。。(笑)
そこからそう遠くないところに「近又(きんまた)」というお宿があります。こここそミシュランに載って欲しかったと、ひそかに思っているくらいですが(^^;)、知る人ぞ知る宿という感じなのでしょうか。。?
お部屋の雰囲気も良いですが、お料理もおいしいです。
京都の住人でなければ、お宿に泊まって楽しめたのかもしれません。。(^^;)
今日はクレア(CLEA)のネット上の記事をみていたら、京都の特集が続いていました。お宿の話、甘味処の話、お弁当の話。。
なかでもググッときたのが街なかの中心部あたりの『栖園(せいえん)』という甘味処です。
古く風格のある町家でいただけるのは「琥珀流し(こはくながし)」といって、月変わりの蜜で出される寒天です。記事にかかれているように、10月は栗、11月は柿、12月は黒蜜で、坪庭を眺めながら味わってホッとできるお菓子です。
町家の風格がありすぎて、ここを見つけてから初めて入るまでがとても長かった(^^;)記憶があります。でも入った途端にファンに。。(笑)
そこからそう遠くないところに「近又(きんまた)」というお宿があります。こここそミシュランに載って欲しかったと、ひそかに思っているくらいですが(^^;)、知る人ぞ知る宿という感じなのでしょうか。。?
お部屋の雰囲気も良いですが、お料理もおいしいです。
京都の住人でなければ、お宿に泊まって楽しめたのかもしれません。。(^^;)