店長日記

視界不良。。
2009年11月01日
山と空の境目まであいまいになってきました。秋を飛び越えたような日なのかも。。最近、山より街路樹のほうが色づいてきたように思います。(^^)
映画『ミッション・インポッシブル』でトム・クルーズが掛けていたメガネが日本でデザインされたものだった、という話を読みました。その眼鏡職人さんのブログです。
映画監督がご自身で旅先で集めたものを小道具にされているとか、そんな話はよく聞きますね。。私自身も京都の古道具屋さんで物を買い集められているところに遭遇したり、できあがった映画にそのときの物が登場したりするのを興味深く見たり、、ということがあったように思います。
でも自分が売ったものではなく、自分の作ったものをたまたま目にするというのは嬉しいだろうなあ、と思いました。
手先の器用な方は常々尊敬している私ですが、今日はさらに極小の世界を作っておられる方を知りました。
ウィラードさんの綴りの「i(アイ)」がどうして縫い針の絵に替えてあるのか、作品を見て納得しました。
なんと、針穴の中にはいる人物や動物を作っておられたのでした。。(@_@)
オンラインストアでしか作品を見られないようなのですが、こちらのブルーの帯にある「The Art of Willard Wigan」のところでいくつも見られます。
とても小さくて精巧で、言葉もないです。。(^^)
映画『ミッション・インポッシブル』でトム・クルーズが掛けていたメガネが日本でデザインされたものだった、という話を読みました。その眼鏡職人さんのブログです。
映画監督がご自身で旅先で集めたものを小道具にされているとか、そんな話はよく聞きますね。。私自身も京都の古道具屋さんで物を買い集められているところに遭遇したり、できあがった映画にそのときの物が登場したりするのを興味深く見たり、、ということがあったように思います。
でも自分が売ったものではなく、自分の作ったものをたまたま目にするというのは嬉しいだろうなあ、と思いました。
手先の器用な方は常々尊敬している私ですが、今日はさらに極小の世界を作っておられる方を知りました。
ウィラードさんの綴りの「i(アイ)」がどうして縫い針の絵に替えてあるのか、作品を見て納得しました。
なんと、針穴の中にはいる人物や動物を作っておられたのでした。。(@_@)
オンラインストアでしか作品を見られないようなのですが、こちらのブルーの帯にある「The Art of Willard Wigan」のところでいくつも見られます。
とても小さくて精巧で、言葉もないです。。(^^)