店長日記

山にもやがかかって
2009年02月27日
半分くらい隠れていました。もしかするとこの写真は、温泉みたいに見えるかもしれませんが、山です。。(^^;)
ここは京都市内ですので、お茶どころの宇治市まで出るときは南へ、京阪電車でいくことになるのですが、しばらく出かけていません。お茶が好きなので、息抜きしに行くのに良い距離です。
宇治に行かれた方がおられたので、拝見しました。平等院が美しいです。
宇治茶の中村藤吉のお店は支店ですが、中村藤吉本店のホームページによると、本店の創業は安政6年(1859年)で、今年で150周年だそうです。
平等院店は古い旅館を改築して数年前にオープン、伊藤博文命名の『迎鶴楼』の外観はそのままだそうです。風情がありますね。。(^^)
そのあと京都市内に戻られて、老舗のお菓子屋さんで、目の前で作ってもらった生菓子をお抹茶と一緒に、、というあたりを読んでいたら、と〜っても行きたくなってしまいましたo(^^;)o、美味しそうです。。
私は目の前でお菓子を作ってもらったことはないのです(笑)、残念ながら。
そろそろどこも、3月の生菓子に入れ替わりますね。見て歩くのが楽しみです。。(^^)
ここは京都市内ですので、お茶どころの宇治市まで出るときは南へ、京阪電車でいくことになるのですが、しばらく出かけていません。お茶が好きなので、息抜きしに行くのに良い距離です。
宇治に行かれた方がおられたので、拝見しました。平等院が美しいです。
宇治茶の中村藤吉のお店は支店ですが、中村藤吉本店のホームページによると、本店の創業は安政6年(1859年)で、今年で150周年だそうです。
平等院店は古い旅館を改築して数年前にオープン、伊藤博文命名の『迎鶴楼』の外観はそのままだそうです。風情がありますね。。(^^)
そのあと京都市内に戻られて、老舗のお菓子屋さんで、目の前で作ってもらった生菓子をお抹茶と一緒に、、というあたりを読んでいたら、と〜っても行きたくなってしまいましたo(^^;)o、美味しそうです。。
私は目の前でお菓子を作ってもらったことはないのです(笑)、残念ながら。
そろそろどこも、3月の生菓子に入れ替わりますね。見て歩くのが楽しみです。。(^^)