店長日記

晴れ間が
2009年02月20日
見えてきました。遠くに、ですが。。(^^)
今日は思いつきでヨーロッパの楽譜屋さんのことを調べていたら、「シギショアラ」というルーマニアの街が検索にひっかかってきました。どうしてヒットしたのか(^^;)、楽譜屋さんとは全く関係ないようです。。(笑)
旧市街が『シギショアラ歴史地区』として世界遺産に登録されているそうで、ルーマニアの首都ブカレストから、北西に約300kmのところにあるそうです。
ここは吸血鬼ドラキュラのモデル、ヴラド3世の生家があって、レストランになっているそうです。名物が『血のスープ』って。。(^^;)
ニンニクは無し、でしょうか?!謎です。。
ヴラド3世のイメージ的なものから結びついた吸血伝説自体はアイルランド作家の創作だそうです。
軍事要所だったようで、街は城壁にかこまれ、職人の工房(?)だったと思われる見張り塔がいくつもあるそうです。商業で栄えて、要塞のような建物に守られていたとか。。
シギショアラを出ると農村の風景、羊がいっぱいいました。
羊を見ていたらホントに眠くなって、楽譜屋さんはどこかに行ってしまいました。(^^;)
今日は思いつきでヨーロッパの楽譜屋さんのことを調べていたら、「シギショアラ」というルーマニアの街が検索にひっかかってきました。どうしてヒットしたのか(^^;)、楽譜屋さんとは全く関係ないようです。。(笑)
旧市街が『シギショアラ歴史地区』として世界遺産に登録されているそうで、ルーマニアの首都ブカレストから、北西に約300kmのところにあるそうです。
ここは吸血鬼ドラキュラのモデル、ヴラド3世の生家があって、レストランになっているそうです。名物が『血のスープ』って。。(^^;)
ニンニクは無し、でしょうか?!謎です。。
ヴラド3世のイメージ的なものから結びついた吸血伝説自体はアイルランド作家の創作だそうです。
軍事要所だったようで、街は城壁にかこまれ、職人の工房(?)だったと思われる見張り塔がいくつもあるそうです。商業で栄えて、要塞のような建物に守られていたとか。。
シギショアラを出ると農村の風景、羊がいっぱいいました。
羊を見ていたらホントに眠くなって、楽譜屋さんはどこかに行ってしまいました。(^^;)